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収納 住視の家

“スッキリ収納”住視

生活を感じさせない”すっきり収納住視”プラン。
普段よく使うものをちょっとした収納の中に仕舞う、見せたくないものをしっかり隠せるような収納率(29.7%)の高いプランです。
キッチンには冷蔵庫や保管食材を隠すパントリーを設け、キッチン背面や廊下の途中、リビングにも収納を配置し、エリアごとに用途の違う収納ができるように計画しています。

Feature

“すっきり収納”住視の特徴

特徴 その1

圧倒的な収納率29.7%

一戸建ての平均収納率は15%ほどといわれている中、すっきり収納住視は約30%と倍の広さを確保。欲しいところに必要な量の収納スペースがあることで、追加で収納棚などを購入せずとも十分にすっきり片づけることができますので、お家の広さを最大限に活かすことができます。

特徴 その2

各エリアに収納スペース
効率よく動けて快適に暮らせる

各お部屋に収納スペースはもちろん、キッチンには冷蔵庫と保管食材などを隠すパントリーを設けました。さらにリビングや廊下の途中など各エリアに収納を確保し、掃除道具や日用品など用途に応じて収納できるので効率よく動くことができます。

特徴 その3

取り出しやすさもこだわり
自然と片付くお家に

収納力はもちろんですが、”取り出しやすさ・収納のしやすさ”にもこだわりました。扉がない収納スペースを設けることで、干した洋服を畳まずハンガーにかけたのまま収納へ。かけるだけなので収納が苦手な方でも自然と片付けができます。

特徴 その4

お家の衣替えが簡単便利の共有クローゼット

夏にしか使わない扇風機、冬にしか使わない分厚い布団やこたつなどの暖房器具。ひな人形や五月人形、兜飾りなど節句行事にしか使わないものなど、その時期にしか使わないものもしっかり収納することができます。

特徴 その5

収納力は災害にも強い

”もしも”の時のために家族分のお水や非常用食品、日用品など備えておかなければなりません。国の推奨として最低3日分、大規模災発生時の備えとしては1週間分の備蓄が望ましいとされていますが、それが家族分となるとかなりの量になります。収納スペースがしっかりあれば収納のことを気にせず余裕をもって準備できます。

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“すっきり収納”住視を分かりやすくご紹介